ドバイ法人設立・VISAのおすすめはMDS一択|無認可業者の危険性と成功者の正しい選び方
ドバイ移住。
一見華やかに見える選択ですが、その裏側には「誤ったエージェント選びで人生が変わる」ほど大きなリスクが潜んでいます。
私は実際にドバイ移住を検討し、複数の業者に相談し、最終的にMDSを通じて法人設立・VISA取得・銀行口座開設・住まい探しまで行いました。その過程で、正しい知識を持つことの大切さ、そして正規エージェントを選ぶ必要性を痛いほど理解しました。
この記事では、私の実体験に加え、
MDSが公式に発信している重要ポイントも織り込み、初心者が「知らなかった」をゼロにする完全版としてまとめています。
「ドバイ移住を本気で考えている」
「法人設立で絶対に失敗したくない」
そんな方にこそ読んでほしい内容です。
1. ドバイ移住にかかる費用(法人設立・VISA)
まず、多くの人が最初につまづくのが「費用の全体像が分からない」という点でした。
SNSでは“最安”を謳う広告も多く、私自身も当初は
「どこまでが実費なのか?」
「後から追加請求されるのでは?」
と不安でいっぱいでした。
そこで私は、実際にMDSを利用し、費用構造を一つずつ確認しながら進めました。
その結果、法人設立〜VISA取得までに必要なコストの“本当の姿”がようやく理解できたのです。

■ 法人設立費
ドバイでは、個人がVISAを取得するために法人設立が必須です。
一般的な相場は
他社:60,000 AED〜
ですが、
MDSは政府公認のライセンス保有企業で、実費ベースの39,800 AED
という明確な料金体系でした。
MDSの竹花氏は、渡航直後に無資格業者から
1,600万円(約370,000 AED)相当の不当請求被害を受けた実体験を公開しています。
この経験から「同じ被害者を増やさない」という方針で透明性を徹底し、
現在では日系最大級の法人設立エージェントに成長したそうです。
■ VISA費用
VISA取得には以下が必須です。
・メディカルチェック
・EID
・保険加入
・大使館訪問
・ビザ発行手続き
一般的な相場は
10,000〜22,000 AED
とされますが、
MDSは投資家VISAの取得費が無料(全手続き込み)でした。
※他社では書類作成・同行・翻訳が別料金になり、
実質6,000 AED〜の追加費用が発生するケースが多いです。
■ 家族VISA
家族VISAも、実費と手数料が各社バラバラですが、
MDS:9,000 AED(全て込み)
他社:5,000〜10,000 AED(書類準備は別料金)
という違いがあり、MDSは“総額が読める”のが特徴でした。
■ 銀行口座開設
ドバイの銀行は審査が厳しく、無認可業者経由だと
面談落ち→再申請→追加費用
という流れが頻発します。
その点、MDSは
・自社オフィスの実在住所
・大手銀行との豊富な実績
により、
口座開設は確約(1回で成功)
という説明通りの結果でした。
他社では口座開設に失敗し、別の銀行を再申請するだけで数千〜数万AED発生することも珍しくありません。
2. MDSを利用して分かった「圧倒的に良い部分」
■ ① 最大手 × 日本語対応の安心
MDSは日系最大級で、7カ国200名のスタッフが在籍。
上場企業の会計も担当しているため、国際税務にも強い。
ドバイの税務は日本と密接に関係するため、
“日本の税制を理解している”ことが必須条件です。
■ ② ワンストップで全部完結
MDSでは、
・法人設立
・会計
・監査
・ビザ
・不動産
・銀行口座
・国際送金(Payoneer特別レート)
すべてを1社で完結できます。
特にPayoneerとの提携により、
国際送金手数料を4% → 0.5%に削減できるのは大きすぎるメリット。
長期的に見ると、これだけで設立費を超える価値があると実感しました。
■ ③ とにかくスピードが早い
必要書類の案内が丁寧で、進捗も常に共有されました。
他社のように“連絡が遅い”“回答が曖昧”ということが一切ない。
■ ④ 現地オフィスが本格的
実際に訪問しましたが、広くて清潔で、スタッフの対応も素晴らしい。
無資格業者のように「オフィスがない」「住所が実態と違う」ということはあり得ません。


3. 他社と比較して分かった“危険すぎる落とし穴”
自分でも数社に相談しましたが、正直、恐ろしい業者が多かったです。
■ ① 認可番号なし=違法
MDSは政府公認ライセンスを公開していますが、
多くの業者は認可番号すら記載していない違法レベル。
竹花氏も
「このページにライセンス番号がない業者は全て違法です」
と明言しています。
■ ② 後から追加請求される
「実費は別です」と後から何十万円も請求されるケースが多発。
■ ③ ビザロック問題
・法人株式の1%を業者名義にされる
・勝手に別会社で従業員ビザを発行される
など、最悪ケースではビザ移行不可能になり、全生活が止まります。
■ ④ ペーパーカンパニー扱い
フリーゾーンで多いですが、日本側税務で「実体なし」と判断され、
日本で課税されるリスクが高まります。
■ ⑤ 銀行口座が開かない
ドバイで最も深刻なのがこれ。
無資格業者経由だと、ほぼ開きません。

4. メインランド or フリーゾーン問題は「結論:メインランド」
ここからは、MDSが公式に発信している重要ポイントを
実体験に沿って分かりやすく整理します。
■ ① メインランドが圧倒的に安定
従来は「合弁会社(UAE人が51%)」が必須でしたが、
2021年から外資100%が認められました。
結果として、
・経費差がほぼ無くなり
・銀行口座も開きやすく
・日本側でも実体として認められやすい
最も安定した形が“メインランド”になりました。
■ ② フリーゾーンのメリット・デメリット
資産保有ならフリーゾーンも有効ですが、
事業会社には向きません。
理由は以下です。
・フリーゾーン内オフィス義務で割高
・銀行視察が通りにくい
・日本でペーパーカンパニー扱いされる
国際税務を正しく行いたいなら、
結論はメインランド一択です。

5. 【公式情報】無資格業者の危険性(必ず読んで!)
竹花氏が繰り返し警告しているのがここ。
■よくある被害事例
・行政実費を請求せず、後から法外な金額を上乗せ
・株式1%を握られてビザ移行不可(ビザロック)
・従業員ビザを勝手に発行される
・法人住所が実体なしで銀行口座が却下
私自身も、比較した他社の説明が曖昧すぎて不安でした。

6. 税金の誤解と厳しい罰金制度(初心者は必読!)
「ドバイは無税でしょ?」
……これは半分正しく、半分間違いです。
■ 実際に存在する税金
・VAT(付加価値税)5%
・法人税9%(条件により0%特例あり)
しかも特例を使うには申告が必須。
申告しなければ9%課税されます。
申告漏れで数百万〜数千万円の追徴を受けるケースも珍しくないとのこと。
さらに、
・交通違反
・駐車違反
・労務制度の不備
など、ドバイは罰金制度が非常に厳しい国です。
MDSはこれらを含めて運用サポートしてくれるため、
「知らないうちに罰金累積」という最悪の事態を防げます。
7. 日本とドバイに会社がある場合の注意点(国際税務の本質)
日本の税務は想像以上に複雑です。
・移転価格税制
・国外関連者合算税制
国際税務に弱い税理士だと、
日本側で課税リスクが残り、結果的に損をすることも。
MDSは大手会計事務所とも連携しており、
両国の決算に矛盾が出ないように設計してくれる点が非常に心強いです。
8. 現地に行くと分かる「MDS利用者=まともな日本人」の理由
現地に来て知った衝撃の事実があります。
ドバイでしっかり生活している日本人のほとんどがMDS利用者だったことです。
逆に、MDS以外の業者を使った人は
・銀行口座がない
・事業実態がない
・収入源が仮想通貨オンリー
・ビザが不安定
など、正直に言うと“グレーな雰囲気”の人が多かったです。
交流会で
「法人設立どこですか?」
と聞くと、
ほぼ全員が「MDSです」と答えるのは本当に驚きでした。
9. MDSを選んで心から良かった理由(総まとめ)

◎ 国際税務に強い
◎ メインランド法人が安定的に作れる
◎ 全手続きがワンストップ
◎ 罰金管理・税申告期限までケア
◎ 国際送金手数料が通常4%→0.5%
◎ 現地評判が圧倒的
◎ 日本とドバイ両方の税務に強い
◎ 銀行口座が確実に開く
これらすべてが揃うのは、MDSだけでした。
10. 結論:ドバイ移住・法人設立は「MDS一択」で間違いない
ドバイ移住は、人生が変わるレベルの大きな決断です。
その第一歩であるエージェント選びは、絶対に妥協してはいけません。
私は実際にMDSを利用し、
・安心
・透明性
・スピード
・公認ライセンス
・国際税務の正確性
・現地評判
これらすべてが「本物」だと実感しました。

これからドバイ移住を検討する方には、安心して任せられる唯一の存在としてMDSを強くおすすめします。


